不動産ペディア

すでに中古区分収益物件を２件持っておられて、３件目の契約予定のお客様からご不安のお声を頂いたので、ご紹介させていただきます。 お客様は、現在年収税込みで７００万円ほど。自宅のローンはなく、ご年齢は43歳。同年齢の奥様と小学生のお客様...

結論から言うと、不動産は金融機関にとって有力な貸出先な為切り捨てるわけにはいかない。 ただ、コロナショックの影響で金融機関が不動産融資以外の業務が忙しくなり保留になっている事もしばしば。 そもそも、不動産融資＝担保融資なので金...

まずは、自分の評価を先にして見る事が大事。 １サラリーマンなのか、自営業者なのか、専業投資家なのか、会社役員なのか。 ２自分の税込み年収をしっかりと把握する。見方がわからない方の為に別でページを用意しておきます。 ３預貯...

収益物件の節税効果を解説しております。

将来設計と言うと仰々しいとか難しそうなイメージがしますが、将来設計は早ければ早い程、楽になるし徳をします。 単純計算でも、例えば65歳の段階で2,000万貯まる計算をする際、50歳から貯めれば10年で月当たり160,000円必要にな...

不動産投資は節税になる。とはいえ、経営者であれば、税金の事もある程度把握していると思いますが、サラリーマンの方で税金の事を詳しく知ってる方はあまりいらっしゃらないように思います。 そこで、日本に居住している中でどのような税金があるの...

節税や脱税をしたいから不動産投資をする訳じゃなくて、必然的に節税になりますよ！と言うお話。 収益物件を持つと当然ながら確定申告をする事になります。 節税になるのは、既に別の所得がある場合に限られるのですが、所得税法69条（損益...

さあ収益物件を所有しよう！と行動しようとした時、所有パターンは大きく分けると4つに分かれます。 1.全額融資による所有 2.現金 3.一部現金 4.相続・贈与 大きく分けるとこんなもんでしょうか。 1....

色々な方法があると思います。現に私もお客様から、このような条件の物件が欲しい。であったり、エクセルシートを渡されてこの数値より上の物を下さいであったりとか言われた事があります。 おそらく、どちらかのセミナーで勉強されてきた事なのでし...