STELLA HOME / 売却ガイド
売却用の室内写真、家族の情報が写る前に確認したいこと
写真は部屋の使い方を伝えるための資料です。撮影前に、公開してよい範囲と写り込む個人情報を確認しておくと、撮り直しを減らせます。
印象を、質問できるメモに変える
| 見る場所・資料 | 記録すること | 次の確認 |
|---|---|---|
| 壁と棚 | 写真・名札・賞状 | 家族の写真を外してから撮る |
| 机とキッチン | 郵便物・予定表・処方薬 | 撮影する範囲だけ移動する |
| 窓と鏡 | 反射・隣家・住所表示 | 撮影後に拡大して確認する |
たとえばこんな場面なら
在宅中の売却で、机の上を片付けたあとに冷蔵庫の予定表が写っていた、という架空の例を考えます。部屋全体の写真だけでは小さな文字を見落としやすいので、公開する画像を拡大して確認する工程を加えます。
見落としを減らすために
空間を明るく見せることだけに集中すると、鏡や窓に映ったものを忘れがちです。撮影した端末の画面では確認しづらい場合もあるため、担当者から公開候補を受け取り、窓の外と反射も一緒に見ましょう。
相談前のチェックリスト
- 公開する部屋と控える部屋を担当者と決めたか
- 撮影画像を拡大して住所や顔が写っていないか見たか
- 内覧用の記録とインターネット公開用を区別したか
全部が分からなくても、分かることと未確認のことを分けたメモを用意すると、次に確認する相手と資料を相談しやすくなります。写真や書類を共有するときは、関係のない個人情報を含めないよう確認してください。

